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太陽光発電



住宅用の太陽光発電システムは、太陽の光エネルギーを受けて太陽電池が発電した直流電力を、パワーコンディショナにより電力会社と同じ交流電力に変換し、家庭内のさまざまな家電製品に電気を供給します。 一般の系統連系方式の太陽光発電システムでは電力会社の配電線とつながっているので、発電電力が消費電力を上回った場合は、電力会社へ逆に送電(逆潮流)して電気を買い取ってもらうことができます。反対に、曇りや雨の日など発電した電力では足りない時や夜間などは、従来通り電力会社の電気を使います。 なお、こうした電気のやりとりは自動的に行われるので、日常の操作は不要です。

※2 詳細はこちらをご覧ください。
*HITはパナソニックグループの登録商標です。



太陽電池と蓄電池を連携させれば、もっとおトクで安心。
小容量から大容量まで、くらしや設備に合わせて選べる業界最多バリエーション※1の蓄電池
蓄電池ユニット(3.5kWh:屋内)/(5.6kWh:屋内・屋側)をフレシキブルに組み合わせることで、小容量から最大33.6kWhまで最適な容量を選べます。

自宅で発電し、蓄電する・・・電気を蓄え上手に使う



一般的な蓄電システム(停電時自立出力:1.5kVA)では、停電時に冷蔵庫や照明など最低限の機器は使えても、同時に電気ケトルや炊飯器は使えませんでした。
創蓄連携システムS+(停電時自立出力:2kVA)なら、電気ケトルや炊飯器が同時に使え、
温かい食事をすることができます。さらに200Vトランスを追加することにより、<br>自立出力が最大4kVAになり、エコキュートやIHクッキングヒーターの200V機器も使用することができます。
これまでは、停電時には家の特定箇所だけにしか電気を供給できませんかでしたが、電気切替ユニット(60Aタイプ)を接続することで、
停電時でも家じゅうに電気を供給することが可能になり、家全体で電気が使えるようになりました。

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